2018年11月に発売されたfinalで最も低価格イヤホン「E1000」
十分安価だった「E2000」の下位モデルでエントリーモデルのハイレゾ対応イヤホン。
“中学生でも買える本物の音を”というキャッチコピーでリリースされたようですがチェックしてみました。
final E1000
http://snext-final.com/products/detail/E1000
商品画像
レビューサイト&メディア
“中学生も買える”約2,480円で本物の音を! final「E1000」の衝撃 – AV Watch
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/minireview/1158784.html
final、約2,480円の本格イヤフォン「E1000」。エントリー新提案 – AV Watch
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1150154.html
【レビュー】final E1000の使い勝手と音質傾向について -2000円台のモデルで試すべき一品 – 音a-HoLic
https://time-lover.com/2018/12/06/final-e1000-review-2/
【レビュー】聴き疲れしにくいハイレゾイヤホン final E1000 – Gadget Report
https://gadget-report.net/final-e1000/
final E1000 – ミスレニノート
https://fallingmylife.hatenablog.com/entry/2018/11/30/155724
スペックとコメント
感度:102dB/mW
インピーダンス:16Ω
ケーブル長:1.2m
重量:15g
オリジナルイヤーピース(計6セット)
太めで柔らかいOFCブラックケーブル採用
カラー:ブラック/レッド/ブルー
価格:2480円
レビューブログによると「低価格品にらしからぬクリアな音質で聴き疲れしない」「ABS樹脂の筐体は安っぽく見えない」「ケーブル品質が良く取り回ししやすい」「エージングで音の変化を楽しめる」「低音の量とキレは特徴が無い」「2000円台で買えるイヤホンとしては買い」
などなどが挙げられていて、中高生がちょっと良いイヤホンを買うならコレ!という感じでここから将来、ポータブルオーディオの沼へ…になるかも知れません笑
イヤーチップが豊富で単品で買うよりE1000を買うほうが安いと思います。